ネットの有料コンテンツは将来有望か?
http://www.comicpark.net/corocoro/
コロコロコミックアーカイブス。
小学館の子供向けコミック誌、コロコロコミックで過去に掲載・コミック化された絶版マンガが手に入るオンデマンドサービス。
6月発売予定の欄には…「ラジコンボーイ」。
これ、これを待っていたのだよ諸君!
私の青春…というにはちっちゃいかな。小中学生時代のすべてを賭けたと言ってもいいラジコンライフのバイブルだったのだよ、ラジコンボーイは。
風祭俊とか、ムダにかっこよかったな。
で、値段…高い…。
1冊約1000円するじゃないですか。
まあ、ヤフオクでの価格を見ると500~1500円/1冊なので妥当な線と言えなくもないし、オンデマンド出版の仕組みから考えてもしかたないのだろうが…高い。
全巻買ったら約2万じゃないですかい。
これならPDFでいいよ~とか思ってしまった。
やりません?PDFで半額>小学館さん
著作権管理にも問題ありそうだし、100%やらないと思うけど。
先日AMラジオの記事にて、「有料Podcastうんぬん」という話を書いたが、私はわりとネットの有料コンテンツを買っている方だと思う。
世間でも、ケータイの着うたフルやら、iTunes Storeやら、抵抗なく活用されている方も多いはず。ただ、やっぱり日本では「カタチに残らないデジタルコンテンツを買う」ことに抵抗の大きい方々もいる。そういう意味では、オンデマンド出版はとっつきやすい方法だろう。
絶版書という貴重なコンテンツをもっている出版社が、こうしたサービスをどんどん推し進めてくれれば、我々コンテンツを作る側ももっと儲かる可能性が出るしね。著作権周りの処理とか、いろいろ面倒だろうけどもがんばってほしい。
今、私がよく利用する有料コンテンツ(携帯除く)というと、
・NHKアーカイブス
・将棋名人戦速報サイト
・iTunes Store
・その他有料podcast
こんな感じ。
使ったところで月1000~2000円くらいだろうか。
最近では、ようやく少額決済に向いたシステム・サービスもこなれてきたようで、今後さらにコンテンツを売るサイトが増えてくるだろう。3年ほど前には「日本にコンテンツを少額で売るビジネスは流行らない」と正直思っていたが、やっと環境が整ってきたというべきか。
私も何かビジネスとして取り組んでみようと思っている。