【連載】乗り鉄旅行記13 ~夜行なんだから、夜が本番。

いよいよ、この14日のダイヤ改正で廃止される「富士・はやぶさ」。
昨年10月末の九州旅行で体験した、「富士ぶさ」乗車について書いていきます。
久々―およそ3カ月ぶり―ですが、よろしくどうぞ。
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ぬるい。

生ぬるい!

もちろん、↑の写真にありますビールもどき飲料のことですが。
さすがに熊本駅で買ったまま、部屋に置いていたので正直ぬるくなっております。
でも、んまいんだよなー。
うまい、じゃなくて「んまい」。
夜行列車に揺られ、外の景色をぼーっとみながらのビール(風飲料)。
んまい。

さて、下関で本州上陸の感動を味わい、ついでに「ふく天うどん」を味わった私たちは、ここから先特にやることはない(笑)。
イベントらしいイベントというと、下りの「富士ぶさ」と関西方面ですれ違うはずなので、それを見届けるくらいだ。

20時半ごろ、B個室「ソロ」の上段部屋でうどんを食い終わった私たち家族は、上段部屋の私、下段部屋の妻+息子に分かれてしばしの休息を取ることにした。(子供を寝かしつける意味もある)

一人になった後、上述のごとく「のどごし生」をプシュ。
ぬるい「生」を流し込むと、旅の疲れもあって急に眠気が襲ってくる。
眠気と戦いながら、ポケット時刻表を眺め「今どこかなー」と外に目をやる。
こんなことを繰り返していた。

SANY0025 
柳井駅。カメラのタイムスタンプでは21:39撮影となっているが、この時計正しかったかな…?ちなみに、時刻表では21:35発車予定になっている。
なお、ここまでは意識がはっきりしていた模様(笑)。

上の写真を撮ったあたりから、意識がとびとびに。
動画で外を撮影しながらしゃべっていたり、なぞのメモを残していたりするのだが、全体としては「眠ってるも同然」だったようだ。

この後、尾道駅の動画を23時53分から1分5秒間撮影した後、私の記録は途絶えている(笑)。(↓たいしたことないですが、最後に眠さかげんがわかります)

そんなわけで、熟睡してしまった私。
まあ「寝台」特急なんだから寝るべきなんだけれども、なんだかいつももったいない気分になるのはどうしてだろう。
修学旅行で寝るのがもったいないのと同じような感じなのかな。

そういえば私は、高校の修学旅行あたりから、周りが起きていても「寝る」と言えるようになったなぁなんてことを思い出した。今。

それはさておき、完全に熟睡モードの私。
実は…その裏では大変な?事件が起こっていたのだった!

【以下次号】

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