■乗り鉄日記 番外編 さようなら、富士・はやぶさ
3月13日、ついに寝台特急「富士・はやぶさ」がラストランの日を迎えました。
九州ブルトレの終焉・終演。
すでにあちこちで報道されていますが、東京駅は最後の「東京発ブルートレイン」を見送る人たちで隣の新幹線ホームまでごった返したそうです。
私はこの喧噪をさけ、先日一足先に「お別れ」をしてきました。
朝、某社での仕事に向かう前のほんのちょっとだけでしたが。
写真は、そのときのもの。
朝東京に到着した上り列車です。
すでに、多くの人が撮影していました。
本当は回送が発車するまでみていたかったのですが、仕事があるのでそうもいきません。
車両の横っ面をちょっとコンパクトデジカメで撮影して、10番線ホームを後にしました。
その際の戦利品がこちら。
限定の「さよなら富士・はやぶさ弁当」です。
すでにあちこちのブログなどでも取り上げられていましたが、実は私、購入前日まで知らなかったのです。たまたま別のことを調べようと思って「鉄道博物館」のサイトを見た際に発見したもの。鉄オタの神様?が教えてくれたのでしょうか。
昼過ぎ、某社でいただきました。
鉄道趣味とは無縁の女性陣が、みなさん弁当の写メを撮っていたのが印象的。
一般の方にも、今回の廃止の件は知られているんですね。
ちなみにこの某社の窓からは、東京駅が一望できます。
私もよく朝、回送に発車する富士ぶさを窓から見送ったものです。
弁当の写真はこちら。
詳細は省きますが、富士・はやぶさの通過する各地の名物が詰め込まれていて楽しいお弁当。
味も良く、また乗った際の思い出や小さい頃の「あこがれ」の気持ちがよみがえってきて、なんだかしんみりしちゃいました。某社で食べているのでなければ、涙がでたかも。
おいしかった。
そしてその日、事務所への移動前に東京駅構内のイベント広場でグッズを購入。たいして並ばずにすみましたが、本命のストラップは「入荷待ち」。残念ながら、販売期間内に入手することはできなさそうです。そのかわり、大幅に予算オーバーしましたが、ミニチュアのヘッドマークは三種類全部買ってきました(笑)。
最終列車に乗れた方、撮れた方。
おつかれさまでした。
今日あたり、昨日の模様の動画も各所にアップされるでしょう。
私はそれを見て、ひとり感傷に浸ることにしますかね。
今日は妻子が実家。
男一人で静かな昼を過ごしています。
追加:
「もう寝台特急の時代ではない」という意見もありますが、のんびり鉄道旅行のニーズはあるはずなんですよね。車両が更新されずほったらかし、現在のダイヤにそぐうような改良がされていない、料金設定の問題などなど、「JR各社がめんどうだから自然消滅を待つ」という感じにしか私には見えないのが残念です。
思い切って某氏の書籍にあるように、JR貨物にでも寝台特急は移管したらどうでしょうかね。
是非はともかく、何らかの手は打ってほしいです。
陸路の長距離旅行は新幹線と高速バスだけなんて、味気なくてしかたないです。
2009/3/29 日曜日 at 5:48 PM
牽引していたのはEF66でしたが、ブルトレはやっぱりEF65のイメージが
私にとっては大きいですね。