SF商法
催眠商法、通称SF商法。
SFとは「サイエンスフィクション」でも「サイエンスファンタジー」でも「スペース(略」でもなく。催眠商法の元祖と言われる「新製品普及会」の名にちなむとか。
実は、私の住む地元には、2カ所ほどしょっちゅう「SF商法」をやる店?が入る建物がある。
- 店内には商品が陳列されているのではなく、パイプイスが大量に。
- 卵1パック10円とか、パン1斤10円などの「撒き餌」で主にお年寄りを集める
- 毎回、お得なエサをまく前に健康についてのレクチャーなどを行う
- そのレクチャーは次第に健康器具や健康食品の宣伝にかわる
- 限定、などといって飢餓感を煽ったり、「ハイ」と手を挙げさせるクセをつけたりする
こんな感じの特徴を持つ「店」が、1年に2回くらい出店される物件があるのだ。
きまって、出店から2カ月半~長くても3カ月少々で撤退する。
このモザイク入り―エロくはないが―写真は、その撤退風景を激写したものだ。
店の撤収なのに、2tアルミバンのレンタカー1台で済んじゃう。
そんな手軽な「お店」。
ダマされていることに気づいてもいないお年寄りを量産するお店…。
彼らは「強制していない」とは言うものの、人間の心理を研究し尽くしたやり方には、怒りすら覚える。
どうせまた半年後には、この物件に別の名前のSF商法店がやってくることだろう。
物件オーナーも考えてほしいね、まったく。
※じゃあ写真ぼかすな、と言われそうですが(苦笑)。トラブルがあるといやなので…。
ご自宅・親族のお年寄りにも、十分注意喚起しよう!
「大丈夫」とおもっていても、反射的に買ってしまいかねない「心理のワナ」が貼られている店だ。どんなに安いモノがあっても、立ち入ってはダメなんだ。