【役立つ】痛い!口内炎対策
ども。ご無沙汰してます。ウスイです。
てことで、ちょっとした情報をお届けします。
ワタシはもう30年以上も口内炎とおつきあいしています。もうひどいのなんのって、ひとくちに「アフタ性口内炎」なんていっても、えぐれた肉が見えちゃうくらいひどくなるのが定番なんですよ。写真貼るのはやめときますけど。
さらに3年ちょい前に禁煙してからというもの、なぜかどんどん口内炎がひどくなったのです。ふつう、タバコ止めたら収まりそうでしょ?そうじゃなかったんですね。子供の頃から実はひどくなりつつあって、それがタバコで抑えられてたのかも?なんてトンデモを言いたくなるほどです。
でまあ、あまりにひどいので大学病院で検査しましたけれども、異常なし。
ちなみに「ベーチェット病」という難病の現れかもしれないそうですので、しつこい口内炎に悩んでいる方は「リウマチ科」や「膠原病科」のある大学病院に行ってください。わりあい簡単な検査で判明しますので。また、同じところに繰り返しできる方や、口の中や舌にしこりのある方は「口腔外科」へ。
さて、ここからが本題。
あまりに痛い口内炎、どうしたら緩和できるのでしょうか。
注意してほしいのは、ここでは治す方法については言及しない、ということです。
ワタシのようなプロ口内炎ニスト(なにそれ)になりますと、よくある「チョコラBB」などのビタミンB系製剤では気休めにしかならんのですよ、ええ。とにかく痛いのだけどうにかしたい。そんなときの方法です。
1)フリスク(ミント菓子)を多めに口に含む
2)清涼系のきついガム、ブラックブラックなどを噛む
3)ホールズなどのすーっとするアメを舐める
4)あえて歯磨き粉をたっぷりつけて優しく歯磨きする
5)ミントそのものを噛む
こんなので、結構ごまかせます。
なにしろあまりの痛みに強力な痛み止めを処方してもらったことがあるくらいの強力口内炎持ちのワタシが言うのですからそれなりに、いやまあちょっとは効果があると思いますけれども…(この記事は、書き手の感想を書いたモノですのでその結果何か起こっても完治しません)
これには一応、理屈があるのです。
日本で売られている口内炎薬、特に塗り薬やパッチ薬(患部に当てていると溶けてゲル状になり、貼り付くもの。アフタッチなど)は、その多くがステロイド系の薬で、炎症を抑えるという点では有効なわけですが、痛み止めにはならない(と思う)んですね。
一方、アメリカの口内炎薬は、その多くにステロイドは入っていません。その代わりに痛み止め成分が入っているのです。ワタシも3つくらい個人輸入して試してみました。中には、ズバリ麻酔成分が入っているモノもあるほどです。
一説には、アメリカ人は痛みに弱いので、とりあえず痛みを取り、その間に自然治癒するのを待つという方法をとる、とのこと。聞きかじりな上に正しいのかは知りませんが。
話を戻して、メリケンの薬。
麻酔成分はストレートなんでわかりますが、それ以外には「メントール(l-メントール)」がよく使われているんですね。すーっとする、あれ。タバコ吸う方には「メンソール」っていう言葉でもなじみがありますよね。あれです。
たとえばコレ。カンカーケア・プラス オーラルペインリリーバー。
わずかに粘度のある液体を直接口内炎に塗るというシロモノなのですが、有効成分は「Menthol0.5%」っていうだけです。ところがこれが結構キク。そんなに長持ちはしないですけれども。
で、調べるとメントールって痛み止めにも用いられるんですね。貼り薬なんかにメントールが入っているのは、たんにすーっとして気持ちいいだけかと思っていましたけれどもね。
例)椿屋 http://www.tubakiya.co.jp/company/menthol.htm
ということで、メントール系のすーっとするものを口に含んでいればいいんじゃないかという結論に達して、実践してみたらそこそこ効いた、というわけです。
歯磨き粉なんかはいいと思いますが、結構最初しみるのが難点。でも、口も歯もきれいになるし、いいんじゃないでしょうか。
というわけで医学的見地にはまったく則っていない、経験則情報をお届けしました。役に立ったらコメントくださいね。
ご注意:くれぐれも、基本的にはお医者さんや薬剤師さんにご相談することをお勧めします。