臼井総理です。
前回の続きです。souri.hatenablog.jp
Amazon謹製、fireTV stickを買ったのでそのレビューなのです！
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では、テレビの電源もONにして、セットアップしましょう。
ドメスティックマンなのでもちろん「日本語」をセレクト。
その後は、Wi-Fiの設定。
パスワード入れるのがめんどくさい。
まあ、一度のことですし我慢我慢。
ここまできたら完了です。
で、Kindle端末と同様、すでに私のアカウント情報がぶち込まれているようで。
あ、臼井総理は本名じゃないので（わかるわい！）。
これが終わると、チュートリアルみたいなのが始まります。
最後にペアレンタルコントロール的なアレをアレして。
終わった！
メインメニューが出ます。
さーて、まずはチェックがてらYoutubeでも観るか～～～
…あれ、YouTube観られない
※ChromeCastと勘違いしているらしい
というわけで、Youtube観るために、アプリ入れます。
Kindle端末と同じような感じですね。
ってかこれもAndroid端末なの？（よくわかってないｗｗ）
「アプリ」の項目から探して…インストール。
これで、youtubeが観られるようになりましたとさ。
ただねえ、操作がめんどい。
特に検索が。
リモコンの方向キーでやるんだよ…。
というわけで、検索を利用する頻度が高いなら、
「音声認識付きのリモコン」が付属している方を激しくオススメします！
あと、ちょっと使って気づいたことを。
・結構トロい（特に入力が）
・テレビの裏面に本体が設置されるためか、リモコンの反応が鈍い
・キャッシュため込む時間なしに、タイムラグなくすぐ観られるというのが利点らしいんだけど、その分、早送りしたときとかに映像が出てくるのが遅れることがある
※この辺は、ネット環境によるかも。正直テスト環境はWi-Fi電波がイマイチなので。
というあたりでしょうか。
まあ、プライム予約特典みたいな感じで2000円で入手したわけですし、文句はないです。
Youtubeで環境映像でも流しながら、作業につかっています。
次回（があれば）、Amazonプライムビデオのレビューでもしようかと思います。
あれば、ね(笑)
